2024年の年間での馬券収支を計算しました。
購入数36Rで的中数が23R。的中率63%
総購入金額311,000円で総払い戻し金額626,550円で315,550円のプラスの回収率201%でした。
2023年が購入数54R 的中数32R・プラス167,140円の回収率146%だったので、2023年からは購入数が減って的中率が上がって回収率が大幅に増えたので結果としてはかなり良い成績だったと思う。
でも意図して購入数を減らした訳ではなくて2024年は忙しくて馬券を買う暇があまりなかったのが逆に良かったのかも。結果論として、やっぱり競馬は購入するレースを厳選しないと話にならない。プラスにできないと思う。回収率が200%を超えたのは久々だったけどこれはたまたまだ。
しかし結果として穴党ではなく、3連系の馬券を買わなくて回収率が200%を超えたのは誇れるかと勝手に思っています(笑)
そして2025年は意図して購入数を減らそうと思う。的中率63%はおそらくもう上回るのは無理か。購入数が年間10Rならできるけど率自体はプロ並みの数字と自負している。
競馬は年間でのプラス、回収率が良くないと意味が無いけど、3連系の馬券を買わない自分は的中率が良くないと精神的に競馬を続けられないので馬券の中心はやっぱり単勝とワイド馬券になる。年間に2.3回大きな馬券が当たって回収率100%超えよりもコツコツ当てるのが今までのスタイル。
もっと昔は単勝と複勝ばかり買っていたけど今年は複勝馬券を増やす予定。ワイド馬券もいいけど近年はトラックバイアスによって結果が左右されすぎる。ワイド馬券ですら2頭が3着までに来るのを当てるのは難しい。かといって3連系の馬券で数十点も買うのは出走馬全てを見ないといけないので時間が無い。
しかし結果論として馬券は単勝やワイド馬券が中心だったけど、レース後に買った馬券以外の券種(3連系)の結果を見ると予想通りだった事も結構あったので少し欲が出てきた2025年の今。
事前予想と実際に馬券をその通りに買えるかどうかはまた違うのは承知の上で今年は少し試験的に3連系の馬券も買ってみようかと思う。
2024年馬券収支結果
有馬記念馬券収支結果
有馬記念は3歳牝馬のレガレイラが勝利。今年未勝利で連対もなかった馬なので買えなかった。2着のシャフリヤールも内枠ならまだしも6歳で大外枠だったのでどっちにしろ馬券は取れなかった。
いつもG1が終わった時に「次にどのレースに出てきたら買おうかな」と考えるけど、レガレイラは今年のレース通りで中山コースは走るけど他は基本差し馬で乗り難しい馬なので
買いにくい馬というのは変わらない。
3着のダノンデサイルはダービー同様に上手く立ち回っての3着。でも内枠に入らなかった時の瞬発力勝負では分が悪そうで正直あまり強くないと思う。
6着のアーバンシックはスローペースの瞬発力勝負ではこちらも厳しくて来年はタフさが求められるようなレース、天皇賞春、宝塚記念あたりなら買えそう。
現4歳世代もあまり強くないので来年の3歳世代に期待しようと思う。古馬戦線は引っ張っていきそうな確たる馬がいない。たまにはそんな年もあってもいいか。

【有馬記念馬券収支結果】−10,000円
阪神カップ馬券収支結果
阪神カップはナムラクレアが大外を一気に駆け抜けて1着。今までの善戦マンはどこにいったのかというような目の覚めるような脚だった。
というかやっぱりルメール騎手の腕か。浜中騎手はどういう気持ちなのかな。やっぱり乗りなれた日本人騎手よりテン乗りの外国人騎手か。
なぜか人気のなかったマッドクールが2着で500円の馬連BOXでも配当は結構付いてよかった。マッドクールはもう海外遠征しないで国内のレースに専念してほしい。もう今後は人気になるけど1200m、1400mはどのコースでも買える馬。来年が楽しみだ。
そして武豊騎手の替わりに騎乗した3着の菱田騎手のオフトレイルは追い込んでこの距離で結果を出し始めてきたけど脚質が極端なので次走は武豊騎手が戻って人気で飛ぶパターンだ。

【阪神カップ馬券収支結果】+11,350円
有馬記念の資金が出来て良かった。
阪神カップ
阪神カップは堅いレースだと思う。いつも善戦するナムラクレアはついにルメール騎手が乗るので外せない。ひょっとしたら勝つかも。
あとは1400mの鬼のウインマーベル、G1馬のマッドクールとママコチャの4頭の馬連BOX。でも有馬記念は買いたいのでここは少額で。
1400mだけ強いダノンマッキンリーはいくらCデムーロ騎手が乗るといってもここは相手が強すぎる。レッドモンレーヴは東京だけ。ここはいらない。
有馬記念
いよいよ有馬記念。世間でよく言われる有馬記念だからといって好きな馬から買うとかはない。あくまで勝つ可能性、好走する可能性がある馬を買うようにしている。
今回は有力馬の自分なりの見解を書いていこうと思います。
☆ドウデュース
ドウデュースは去年の勝ち馬なので当然最有力の馬。2歳からG1を勝っているので5歳の秋で衰えてくるかと思いきや、父ハーツクライの血でまさかの晩成タイプだったのかと思わせるこの秋の活躍。極限の脚を天皇賞秋とジャパンカップで使った目に見えない疲れは心配。最後方から4コーナーを捲る去年と同じ競馬をすると思う。逃げ馬がいないのでスローペース濃厚な展開必至。基本内枠有利なので先行馬を差し損ねる可能性はある。
☆アーバンシック
菊花賞馬でルメール騎手が乗るので当然無視はできないが、菊花賞を含めて世代レベルがどうかと思っている。ただ中山コースは非根幹距離の2200mのセントライト記念が強い勝ち方だった。斤量も当然魅力。父スワーヴリチャードは左回り得意な馬だったけど、産駒はそんな感じには見えない。むしろ右回り中山コースの方が合いそう。
☆ダノンデサイル
ダービー馬だがアーバンシックと同様、世代レベルを疑っている。菊花賞は距離適性外だったので距離自体は合うと思う。中山コースの京成杯勝ち馬でもあってコース適性もある。内枠に入ったのでダービーのようなロスのない立ち回りができそう。
☆ジャスティンパレス
この馬も2歳時のG1ホープフルSで2着に連対してから息の長い活躍だがもし走るなら4歳で本命級だった昨年のはず。5歳の今年は若干パフォーマンスを落としているので今年は昨年より着順を落とすはず。買わない。
☆スターズオンアース
昨年の2着馬。大外から先行して素晴らしいルメール騎手の騎乗だった。今年は先行馬なら上手い川田騎手なので騎手が昨年と替わった事に関しては問題ない。
問題は競争能力自体がこの馬も5歳秋で衰えの時節に入っている事。前走のジャパンカップが海外帰りと久々が影響しての凡走だったのか、能力減退での凡走だったのかがわからないけど真ん中より内に入ればまだ好走する可能性はあると思っている。相手候補。
☆プログノーシス
レースを順調に使えなかったのか変なレースばかり走らされたかわいそうな馬という印象。2000mばかり使うなら大阪杯でも見たかったけど仕方ない。今回はノーマークで展開がハマれば追込みの脚は凄いので2.3着はあるかもしれない。多点買いするなら買いたい。
☆ベラジオオペラ
大阪杯の勝ち馬で秋の天皇賞でも狙ったが現状は力勝負の東京コースでは少し見劣るのかな。2,500mはこなせると思う。非根幹距離のスプリングS勝ちがあって、宝塚記念でも3着。
いつも勝てそうなポジションで競馬をするし、スターズオンアース同様に今回枠が良ければ充実の4歳秋なので買いたい馬。枠も良く、2.3番手から競馬できそうなので好走できそう。ジャパンカップ、香港もパスしたローテーションも好感が持てる。
☆シャフリヤール
ディープインパクト産駒の牡馬の6歳なのに海外のどこに行っても好走していて凄い馬だと思う。昨年の有馬記念は5着でディープインパクト産駒にしては中山コースで頑張った印象。
先行して上手く立ち回れば3着ぐらいはあるかもしれないと思っていたけど大外枠に入ってしまった。厳しい。
☆シュュトルーヴェ
G1では宝塚記念・ジャパンカップと壁にはね返された馬だが、非根幹距離の日経賞・目黒記念を勝った馬なので穴をあけるならこんな馬か。3連系の馬券を買う人はみんな狙うだろう。
☆ローシャムパーク
今のところこの馬をドウデュースの相手1番手で考えている。東京コースはキレ負けするハービンジャー産駒の牡馬。狙うのは洋芝コースと荒れた馬場、時計のかかる馬場の時。
非根幹距離のレース実績もある。海外帰りが気になるところではあるけど今年の春のG1大阪杯で2着。晩成タイプで今が充実期なら勝負になるはず。
☆ブローザホーン
有馬記念を考える時、毎年まず最初にその年の宝塚記念の勝ち馬を1番手に考える。同じ非根幹距離のG1レースでコース形態も似ているからだ。その次に非根幹距離得意の馬。
非根幹距離で実績のある馬ならクイーンズリングやサラキアのように牝馬でもたまに来る。おそらく根幹距離と非根幹距離ではレースのリズムが全然違うのだろう。
しかし、ブローザホーンはこの秋さっぱり。エピファネイア産駒なので好調が長続きしないのかもしれない。最終追い切りの様子を見てからの判断にしようと思う。
朝日杯フューチュリティステークス馬券収支結果
朝日杯フューチュリティステークスの馬券はミュージアムマイルとニタモノドウシの馬連・ワイド馬券。やっぱりG1で珍名馬は買ったらダメだった。ムーア騎手でなければ買わなかったけどここは多いに反省だ。
勝ったアドマイヤズームは未勝利勝ちからのG1勝利は同じ川田騎手で勝ったグレナディアガーズ以来。未勝利戦が好時計だったので少しは頭にあったが少頭数買いの自分には難しかった。枠と展開にも恵まれたので来年はどうなるかわからない。
2着のミュージアムマイルは出遅れた後のリカバリーが良かった。さすがクリスチャン・デムーロ。やっぱり頼りになる騎手。この馬は重賞はいくつか勝てるはず。

【朝日杯FS馬券収支結果】−10,000円
朝日杯フューチュリティステークス
朝日杯フューチュリティSは先週の阪神JFと同じく今年は京都コースでの開催。その阪神JFの結果を見て朝日杯フューチュリティSの本命馬を決めた人も多いと思う。
自分もそうで阪神JFは1600mのG1なのに1~3着までが前走1800mの距離を使った馬。これは今の京都コースはスピードの持続力ではなく、スタミナがある馬が結果を出したという事。
この結果を見て支持されるのはミュージアムマイル。前走は2000m、その前は1800mで勝利。しかも京都コース。しかも前走の勝ち方は阪神JF勝ち馬のアロマヴェローチェみたいな後方から4角大外を回しての競馬。これを見てミュージアムマイルを買おうと思った人は自分だけではないはず。
今年は血統面で推せる上位馬は少ない。アルテヴェローチェはモーリス産駒で勝ちあがる馬は多いが、この時期のG1に限ると怪しい。ミュージアムマイルもリオンディーズでどちらかと言えばマイナー種牡馬。
新潟2歳Sを勝ったトータルクラリティはバゴ産駒で荒れた馬場は持ってこいだがこの時期のG1で活躍するイメージは今までなかった種牡馬。今週からDコース替わりで先行して馬場の良いコースを走れれば結果は付いてくるかと思う。
あとは地味だが戦績や勝ちっぷりを見るとニタモノドウシ。普段珍名馬はG1では買わないけど馬名が珍名でなければ普通に臨戦過程は疑問だが買いたくなるレースをしてきた馬。普通に来てもおかしくない。ムーア騎手でプラスアルファの力を発揮してほしい。
パンジャタワーは馬券は買わないが、阪神コースの朝日杯なら勝てなくても2.3着ぐらいはたまに来る1400m重賞勝ちの馬。この馬は来年のファルコンS、成長力があれば古馬になってから阪急杯・京王杯スプリングC・スワンS・阪神Cといった1400m限定で狙おうと思っている。
馬券はミュージアムマイルからニタモノドウシへの馬連・ワイド馬券は既に購入。足すとすればアルテヴェローチェ・トータルクラリティへの馬連かワイド馬券を買うか考え中。

香港カップ馬券収支結果
香港カップは馬連1点、ロマンチックウォリアーとリバティアイランドの大本命馬券。
確かにロマンチックウォリアーは強かったけどリバティアイランドは3歳時の強さは感じず。馬券は当たっても何か寂しい気分。現役を続行するみたいだが、もう国内に専念してほしい。ドゥデュースが引退して同世代の牡馬もそんなに強くはない。3歳のダービー馬と菊花賞馬が相手ならまだ一つぐらいはG1を勝てるはず。

【香港カップ馬券収支結果】+17,000円
阪神JF馬券収支結果
阪神JFはコートアリシアンからビップデイジー、ジャルディニエ、ショウナンザナドゥへのワイド馬券。
すっかり忘れていたけど2歳牝馬の関東馬は輸送があるので買わない方がよかった。昔は徹底してこの掟を守っていたのに。
結果を見ると3着までの馬は全て前走1800mを走っていた馬。今の京都コースはスタミナが必要という事か。来週の朝日杯のヒントにもなっているかと思う。

【阪神JF馬券収支結果】−8,000円
香港カップ
今年の香港の馬場は硬いみたいで日本馬に有利になりそうと思っていたけどマイルまで勝ち馬はなし。
香港カップはロマンチックウォリアーが勝つと思っているけど、リバティアイランドも三冠馬の意地を見せてほしい。
馬券はロマンチックウォリアーとリバティアイランドの馬連1点1万円。タスティエーラも天皇賞・秋での頑張りを見ると復調してきたのかも。ここは買わないけど来年の大阪杯、宝塚記念あたりは好走しそう。